クレジットカード

シドニー生活中に嚢胞出来たから通訳なしで診察受けてみた話

 

 

シドニー生活を初めて2ヶ月ほど経った頃、身体に異変が起きました。

それまでにも、ケツの筋肉がキーンってしたり耳の奥が痛くなったり立ち上がった時に膝の裏が痛かったり色々あったのですが(もっと早く病院行けよ)

ついに、無視できない程に耳の下あたりが腫れてきてしまったのです……

 

クレジットカードの保険を使ってみた

 

 

別で保険も入ってたんですけど、なんとなくクレジットカード付帯の海外旅行保険を使ってみようと思い立ち、電話してみました。

ちなみにその時使ったのは『三井住友クラシックAカード』

オーストラリアに行くと決めてから急いで作っておきました。

 

行く前の事前調査で

「保険適応されなかった」

「対応が最悪だった」

とか色々悪い話が書かれた記事を読んでいたので、電話かける時メッチャ不安でした(笑)

 

ただ電話してみると、なんとも可愛らしいお声のお姉さんが丁寧に対応してくれましたよ

カード会員情報の確認後の会話はこんなかんじ。

「どちらの都市からお電話頂いてますでしょうか?」

「あっシドニーです」

「どのような症状でしょうか?」

「あっ耳の下あたりが、腫れてきちゃって」

「日本滞在時からあった症状ではないということでよろしいでしょうか?」

「あっはい。つい最近です」

「了解いたしました。それでは診察して頂ける病院が見つかり次第こちらから折り返させて頂きます。診察を受けたいご希望のエリアなどはありますか?」

「あっタウンホールの近くでいい病院があれば、お願いします」

「了解いたしました。それではまた折り返させて頂きます」

 

……わずか30分後、折り返しの電話が。

 

「本日の4時、タウンホールクリニックさんでいかがでしょうか?」

「あっありがとうございます」

「もしも病院に行くためにタクシーだったり電車賃が発生した場合は、レシートを保管しておいて頂ければ帰国後に請求して頂けますので」

「あっ大丈夫です、歩いて行けます」

「それでは〇〇が担当させて頂きました、お大事にどうぞ」

 

 

こんな感じです。何の問題もありませんでしたし、交通費の心配までしてくれましたよ

まあ帰国してから交通費のためだけに請求するのも面倒くさいだけですけどね

 

 

通訳をつけようか迷った

 

病院に着くと、まずパスポートのコピーを取られます。

クレジットカード付帯の海外保険は大体が入国日から最大3か月以内までしか使えませんので、病院側は入国日を確認する必要があるんですね。

それから問診票を記入していくのですが、通訳さんがいる病院だと『通訳 要・不要』の欄があります。

そこで僕は迷いました。

(ここで通訳付けたら、英語勉強してる意味ないぞ……)

(でももし重症で大事なこと聞き取れなかったらやべーな)

 

迷った挙句

とりあえずチャレンジしてみることにしました(笑)

 

診察室に案内されると、アジア系オージーの女医さんが腰かけています。

軽い挨拶をかわし、案内された椅子に腰かけます。

余裕丸出しでいると女医さんが開口一番

 

「でどんな症状なの?」

 

 

 

……え、それ伝わってないの?

 

 

 

問診票に詳しく書いたし(日本語)伝わってるものだと思っていたから困りました

(やべえ……いくらなんでも症状なんて英語で説明出来ねえ……)

何とかして説明しようとしましたが、「は?」みたいな顔をされる度に焦って普段出てくる英語すら出てこない!!

結局「Can you see this?」と腫れを指差して見せるというチートをしました。

英語力まだまだだなと落ち込みましたよ……

 

触診が終わり、先生が質問をしてきます。

「これまでに同じ症状が起きたことある?」

「持病とかある?」

「飲んでる薬ある?」

とか。ここら辺の英語は聞き取れました。

やっぱリスニングいけてるわ俺……とか思っていたら説明が段々と専門的になってきてサッパリ分かんねーーー!!

何度か聞き返してチャレンジしましたが、何度聞いても無理。

そりゃそうだ、単語自体知らないんだから聞き取れるわけがない。

薬くれる的なことを言ってることだけは分かったし、診察もすぐ終わりそうだったから

(まあ大丈夫だろ)とか思ったけど

その女医さんの顔が深刻顔なんですよ、深刻顔。

普通にしてる顔がもう深刻そうで、なんかすげー怖くなってきて

 

んで結局

 

 

 

 

 

通訳の方をつけて頂きました調子乗ってすみませんでした

 

 

 

通訳の方の説明で

溜まった膿が炎症を起こしているから抗生物質を処方しますが、そんなに重症じゃないので安心してください的なことを言っていたんだと分かります。

 

が……通訳の方を付けたら付けたでなんか通訳に頼ってるのが悔しくなってきて、通訳さん待たずに英語で答えてました(笑)

そしたら通訳の方が(こいつ呼んどいて英語で喋ってんじゃねーよ)的な顔してて、ますます申し訳ない。

幸い症状は酷くなく、抗生物質を飲み続ければ治まるとのこと。

内心まじでホッとしました……

 

ただ診察終わった後のワケも分からないヤッテヤッタ感は結構気持ち良かったですアハハ

何事も挑戦!!

 

Cyst = 嚢胞

Discharge = 膿

Antibiotics = 抗生物質

と、嚢胞が出来たおかげで新しい単語を知ることが出来ました!

嚢胞1回で新しい単語3つ……嚢胞出来た価値あったわー

 

もちろん、始めから通訳を付けることをオススメしますが(笑)

 

もちろん病院に行くハメにならないのが1番ですけどね

ということで皆さん健康には気を付けて下さい!!

 

 

 

 

最後まで読んでくれて感激です。

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Cya!