語学学校

シドニーの語学学校に通って後悔する理由ベスト3

 

留学でオーストラリアに来るのならもちろんですが、ワーキングホリデーで来られる方も語学学校に通うことを考えている方は多いと思います。

 

ワーキングホリデービザでも最大で17週間、語学学校に通うことが許されています

 

しかし通うとなると学費は安くないですし、絶対に後悔はしたくないですよね。

 

そこで今回は、皆さんが後悔をしなくて済むように

実際にシドニーで語学学校に通った僕が『語学学校に通って後悔する理由ベスト3』を後悔しない予防策と一緒に紹介しようと思います。

 

 

1位 英語力が上がらなかった

「英語を勉強しに行ったのにそもそも英語力が上がらなかった」

語学学校はもちろん英語力を上げるために通う場所ですが、このケースが一番多いです。

通う期間にもよりますが、流石に数ヶ月通っただけでペラペラになるわけはないので期待をし過ぎるのも良くないですが

少なくとも自分で実感出来るほどには英語力アップさせたいですよね!

語学学校で英語力をあげられない主な原因はいくつかあります。

 

積極的に英語を話せない

英語に限らず全ての言語は使えば使うほどに上達していきます。

ですがそうは言っても海外の学校に通うのは新しい経験で、環境に慣れなかったり異国の雰囲気に飲まれてしまうことだってあるんです。

周りを見渡せば外国人ばかりで、日本人は特に外国人に慣れていないので(人にもよりますが)萎縮して発言出来なくなってしまいます。

 

 

それでもせっかく英語を使える環境にいるわけですから使わないともったいないです!

積極的に自分から話しかけてクラスに溶け込みましょう!

 

【積極的に話すための心構え】

・周りも同じように慣れない環境にいると考える

・大金を払ったことを思い出す

・西洋人になった気持ちになる

 

語学学校に通っている生徒たちは皆同じ環境にいます。自分だけじゃないと思うと少しだけ気が楽になりますよね。

そしてあなたは高いお金を払って学校に通うわけです。自分で出したお金であろうが親御さんが出してくれたお金であろうが関係なく、無駄にしないようにと考える気持ちが背中を押してくれます。

せっかく外国にいるんですから引っ込み思案な性格を変えてしまいましょう。オーストラリアの空気を吸って、一度フレンドリーにクラスメイトに話しかけてみてください。きっと周りの生徒も誰かが話しかけてくれるのを待っているはずですよ!

 

クラスメイトのモチベーションが低い

語学学校で通えるコースは多岐にわたります。

一般英語だったりリスニングとボキャブラリーにフォーカスしたクラス、スピーキングを集中的に伸ばすクラスなど本当に様々。

と同時に生徒のモチベーションも様々です。

本気で英語を勉強しに来ている生徒もいれば、出席率も悪く出席したとしても全く喋らない生徒もいます。

やる気のない生徒が集まったクラスに入ってしまうと、どれだけ自分が英語を話そうと頑張っても限界があるのでクラス選びは大切になってきます。

 

【クラス選びのポイント】

・資格を取るためのクラスは活気があることが多い

・一般英語クラスは注意が必要

・講師が緩いと生徒も緩い

 

生徒にやる気があるかどうかには目的があるかどうかが関わってきます。

例えば『IELTS』『TOEFL』『ケンブリッジ英検』など資格を取るためのクラスは生徒のレベルも授業のレベルも高いので、資格を取る取らない関係なく英語を真剣に勉強したい方にはオススメです!

それとは逆に”一般英語”に位置付けられたクラス(語学学校ごとに呼び方は違う)はあまり目的のない「どのクラス入っていいか分からないからとりあえず一般英語入っておこうかな」という生徒が多いです(全ての生徒がそうとは言いません)

もちろん講師が凄く優しい方だとクラス全体の雰囲気が緩くなるのであまりオススメは出来ません。厳し過ぎるのもいかがなものですが、事前に見学してよさそうな講師をチェックしておきましょう。

 

 

自宅学習をしない

語学学校に通うと、通っているだけで満足してしまい他の時間は勉強しなくてもいいような気がしてしまいますが

自宅学習は大切です!

もちろん学校は勉強する場でもありますが、自宅で勉強した英語を使える場でもあります。インプットだけではなくアウトプットも同時にすれば英語力アップ間違いなしです!

授業中の発言、休憩時間にクラスメイトとする雑談、講師に話しかけてみるなど勉強したことを試すチャンスはいくらでもありますのでフル活用していきましょう。

 

【自宅学習で出来ること】

・クラスで試しに使うフレーズや単語を決めておく

・声に出して会話のシミュレーションをしてみる

・復習

 

あらかじめ「今日はこのフレーズを使ってみよう」と事前に決めておきましょう。自宅で覚えた表現が自然と口から出て来るならそれが一番ですが、英語に慣れないうちは少しずつ確実に英語を使っていくのが賢明です。

 

フレーズを決めたら声に出して練習してみましょう。一人でやるのは少し慣れないかもしれませんが、声に出すということは凄く重要で必ず脳ミソに定着するので続けてみてください。

 

もちろん授業の内容を復習することも大切です。せっかく学んだことも全て忘れてしまっては意味がありませんからね。

 

2位 思ったより日本人が多かった

「語学学校に入ったはいいけど、日本人ばっかりだったらどうしよう……」

と心配になっている方は多いのではないでしょうか。

 

確かにほとんどの語学学校に日本人はいます。

もちろん日本人の方でも英語でしか話さないと心に決めている方や、日本人同士で固まって日本語ばかり話している方たちもいますね。

もちろん日本の方と関わるのは悪いことではないですが、英語のための留学やワーホリでも海外生活をただ楽しみたいだけだとしても、外国の方と交流を持った方が良い経験になります!

 

生徒の八割は外国の方なのにも関わらず日本人が多いと感じてしまう理由で考えられるものはこの2つです。

 

基礎クラスに入ってしまう

悲しい現実ですが、英語の基礎を学ぶクラスほど日本人の比率は上がり、レベルの高いクラスに行くほど日本人は少なくなっていきます。

もちろん全くいないわけではないですが、レベルの高いクラスにいるくらいですからとても熱心な日本人の生徒さんなので安心してください。

ただし、レベルの高いクラスに入るにはそれ相応の英語力が必要になりますので初心者の方にはあまり現実的ではない方法なのがネックです。

 

【レベルの高いクラスに入るには】

・入学前に英語力を上げておく

・長期間通ってレベルを上げる

・ワーホリ後半に語学学校に入る

 

留学ですぐに語学学校に通い始める方と、ワーホリだけど最初に語学学校に通おうと計画している方で初めからレベルの高いクラスに入りたい場合は、日本で英語力を上げておくしかありません。事前に英語力を上げておくとオーストラリアでの生活がスムーズに進むのでオススメです!

 

学生ビザで滞在する方は長期間通うことになると思うので、一生懸命勉強してレベルアップを目指しましょう!

 

ワーホリでオーストラリアに来られる方は語学学校に入学するタイミングが自分で決められるので、最初は働きながら自分で勉強し英語力を上げてから、ワーホリの仕上げとして語学学校に通うという方法もアリですね。

 

 

 

英語を使わない

日本人が多かったと感じてしまう理由の一つに【そもそも自分から日本人で固まろうとしてしまっている】というものが考えられます。

いくら「絶対に英語しか使わないぞ!」と意気込んでいても、実際入学してみると外国の方に話しかける勇気が出ず全く友達が出来ないことを心配して結局日本人と固まってしまうんですね。

確かに言葉が通じるというだけですごく安心します。

ですが、英語を学ぶためでもただ海外生活を楽しむためにオーストラリアに来るのでも、どちらにせよ外国の方と交流を持った方が良い経験になります!

 

【英語を使うための心意気】

・卒業後に後悔している自分を思い浮かべる

・クラスで外国の方の隣に座る

・とにかく英語しか使わない

 

最初は「外国の方と友達になって英語をとにかく喋るぞ!」と意気込んでいても、入学後には不安が押し寄せ日本語を話すことに甘えてしまい「楽しければいいか!」と諦めたまま卒業、後になって「もっとちゃんと外国の方と友達になって英語喋っておけばよかった……」と後悔するというパターンはありがちです。

後で後悔している自分を想像して「それじゃ駄目だ」と自分を奮い立たせましょう!

 

授業以外で突然知らない外国の方に話しかけるには相当な勇気が必要ですが、同じクラスなら近くに座れば自然と仲良くなれる可能性がグンと上がります!初回の授業で思い切って外交の方々の近くに座りましょう!

 

そして不思議なことに、英語しか使わないように徹底していると日本語しか話さない日本人の方は周りからいなくなり英語環境に変化していきます。英語を使える環境を探すことももちろん大切ですが、自分自身が英語を使うように心がけていれば自然と英語環境は出来上がります。

 

日本人の割合が多い語学学校に入ってしまう

検索してレビュー評価の高い学校に日本人は集まっています。

なのでそこまで有名ではない学校に行けば日本人の少ない環境で過ごせる可能性がありますが

有名な学校ほど設備が整っていたり授業や講師の質が良かったりするので、日本人を避けるためだけに有名な語学学校を諦める必要はありません。

 

日本人が多いと感じるかどうかはあくまで自分で英語環境を作れるかにかかっているので、自分が通いたいと思う語学学校に入学しましょう!

 

手っ取り早く英語環境を作りたければ、ネイティブの方と一緒に住むのがオススメ!

 

 

3位 通う期間を間違えた

ワーホリの場合はセカンドビザを取得しない限り1年間しかオーストラリアに滞在出来ないので、1年のうちの何ヶ月語学学校に通うかは悩みどころだと思います(最大で17週間)。

学生ビザの場合は学校に通い続けなければいけないので期間は関係ないように見えますが、入った学校が合わないこともあるので期間を決める時は慎重になるべきです。

 

長く通い過ぎてしまう

通う期間分の学費は事前に一括で払うことになります。

そして特別な理由がない限り途中で辞めてもお金は返ってきませんので「4ヶ月は長かったな……」とお金を払った後に後悔しても手遅れなのです。

通う期間が長ければ長いほど英語は上達すると思いがちですが、最低でも1年は通わないと長く通ったことにはならないでしょう。

長期間通うにしても「1年もあるんだし」と怠けてしまう可能性もあり、短期集中の方がコスパがいいとも言えます。

 

【期間を決めるポイント】

・最初は少ない期間で様子を見る

・迷ったら3ヶ月

 

ワーキングホリデーの場合最初は少ない期間で様子を見て気に入ったら延長、もう充分だと思えばそのまま卒業すればいいでしょう。学生ビザの場合は学校に通い続けなければいけませんので自由度は低いですが、学生ビザを延長するのならその際に学校を変更することは出来ます。

 

迷ったらとりあえず3ヶ月通うことをオススメします。ワーホリの場合1年の4分の1で長くもなく短すぎることもない期間ですね。

 

まとめ

 

【後悔しないために】

・積極的に英語を使っていく

・後で後悔している自分を思い浮かべる

・オーストラリアでしか経験出来ないことをする

 

ということで参考になれば幸いです。

皆さん後悔のない留学、ワーホリ生活を送ってください!